黒字は256色スキル、赤字は16色スキル販売
3:千剣都市ザンキル(公開停止) ☆
シナリオ名 :千剣都市ザンキル
作者名 :牙険リ女子
形式 :街シナリオ
前提条件 :なし
クリア時間 :なし
ストーリー :名だたる剣士を多く輩出し、剣術の"特産地"として知られる辺境の都ザンキル。
一戦士として、冒険者たちは技を求め彼の地へ向かう。
これまで2作しかシナリオを作った事のない者が街シナに挑戦すると、いかに無様な事になるかを証明する好例。
大半のスキルの画像・性能から街の雰囲気まですべて駄目という、ある意味奇跡のシナリオ。
リメイクしたいがあまりにも問題な部分が多すぎて、どこから手をつけていいのかわからず放置中。
自作シナの中で一番お勧めできないのは? と聞かれたらこれを上げよう。
5:剣呑なりや漂泊者(けんのんなりやひょうはくしゃ) ☆☆☆
ミッション名 :剣呑なりや漂泊者(けんのんなりやひょうはくしゃ)
製作者 :牙険リ女子
対象レベル :なし
形式 :店シナリオ
○解説○
吟遊詩人向けスキル、地面魔法、鷹使い技能を販売する店シナリオです。
久々にカードワースに復帰したリハビリにと、軽い気持ちで作ったシナリオ。
背景画像用意するのめんどいから宿でやればよくね? とかいう辺りもう最低。
しかし店主ブームに便乗させていただいたせいで、自作シナではおそらく一番の知名度。
二人もの御仁に店主の絵を描いてもらいました。……どういうことなの。
っていうかさ、地面魔法は「クドラ教徒向けの地面魔法が欲しい」というありがたいご意見をいただいたから作ったんですよ。
なのに適正が知力社交ってどういう事だゴルァ。
どんなクドラだ。
8:剣も魔法売りません。 ☆
シナリオ名 :剣も魔法も売りません。(けんもまほうもうりません。)
作者名 :牙険リ女子
形式 :超役立たず道具スキル販売
対象レベル :なし
前提条件 :なし
クリア時間 :なし
ストーリー :冒険の役にはまったくたたない、お遊びスキルとアイテムを販売します
最近ナウなヤングにバリ受けな、実況用のアイテムを販売するためのシナリオ。
そういう用途のため、表立っては公開してません。
売ってるアイテムの役立たず度はマジでやばいレベル。
11:大きな剣と大きなババア ☆☆☆
シナリオ名 :大きな剣と大きなババア(おおきなつるぎとおおきなばばあ)
作者名 :牙険リ女子
形式 :大剣スキル販売店シナリオ
対象レベル :3~(低レベル向けの剣技は販売していません)
前提条件 :なし
クリア時間 :なし
ストーリー :宿に大剣技を教えるとの紙が張られた。
年甲斐もなく自重もしないババアが剣技を販売するシナリオ。
剣大好きっ子な自分がよく考えたら正統派剣士スキル販売シナを作っていない事(ザンキル? 知らんなぁ)
に気づき作成。
設定上はこの店主が自分の全シナのキャラクターの中で一番強いです。そんなところを見せる事はまったくないけど。
……魔剣といいババアといい、なんでうちの最強連中はこんなんばっかなんだ。